妊娠がわかったら、そしてそれが予期せぬ妊娠だったとしても、赤ちゃんのためにすぐに摂取してほしい栄養素があります!それは...「葉酸」です!母子手帳などにも「葉酸」といわれ続けているため、葉酸という言葉を聞いたことがあるという方は多いようですが、葉酸の大切さについて知っているという方は少ないようです。

 

「まさか!こんなはずでは!」なんてことにならないように、ここでは、妊娠が分かった時点で摂取したい栄養素、「葉酸」について注目していきましょう。

 

<葉酸ってなに?!>

葉酸は、ビタミンBの1種で、お野菜やイチゴなどに含まれています。ただし、水や熱、光に弱いので、火を通してしまうと不足しがちな栄養素でもあるんですね。

 

<何で葉酸?>

実は赤ちゃんの先天性異常と葉酸の不足の関係性がわかっているから、なんです。二分脊椎症という病気は、歩くことができなかったり、排せつ障害になってしまう重度の病気ですが、原因としては妊娠1か月から11週までの間に、葉酸が不足してしまうとリスクが高まるようです。さらに、口唇裂や口蓋裂、心臓奇形などのリスクも高まるそう。逆に、毎日必要といわれている400mgの葉酸を摂取していると、リスクが減るといわれているんですね。赤ちゃんのためにも、妊娠がわかったらその日から葉酸サプリメントで、最低400 μg は葉酸を摂取し続けたいものですよね。妊娠期間中は、ずっと葉酸サプリメントを摂取し続けましょう。

 

さらに葉酸以外では、鉄分、カルシウムは意識して摂取するようにしたいですね。ビタミンCなどは、果物、野菜から摂取するなど、食生活を見直しつつ、大切なビタミン、葉酸などはさぷrメントで起きなうようにしましょう。

 

<気を付けたいビタミン>

実は妊娠中に気を付けたいビタミンもあります。それは、動物性ビタミンA、アンチエイジングなどでも注目されるレチノールです。ビタミンAの過剰摂取をしてしまうと、耳の奇形が増えてしまうとのこと。普通の食生活で過剰摂取になることはないようですが、マルチビタミンなどに含まれていることもあり、気を付ける必要があるんです。

 

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妊娠中、昔は常識だったのに、今は非常識になってしまっていることがあり、戸惑う妊婦さんもいらっしゃるようです。例えば、自分はお医者さんにこう指導されているのに、義理のお母さんや自分のお母さんから、「妊娠中はこうするべき」などといわれてしまったりするため、角が立つ、といったこともあるよう。

 

ここでは、妊娠中の常識の昔と今の違いとして、妊婦の食事についての意見が大きくわかれるようなので、食事に注目して調べてみました。

 

「妊娠中は二人分食べる必要はない。/妊娠中は二人分の食事を食べるべき。」

 

これは、妊娠中あまりにも体重が増えてしまうと、難産や妊娠中毒症のリスクなどが高まるため、妊娠中の体重増加は7-12キロ程度にしましょうといわれている現代と、赤ちゃんがいる間は二人分食べて栄養を付けようという昔の考え方の違いが表れています。とはいえ、妊娠中の体重増加の害のデータとしては、まだまだ不透明ということで、体重増加も特に厳しく注意されることはなくなってきているそう。

 

ただし、昔の食事、和食の献立では、塩分過多の心配はあるものの、カロリー的には現代の食生活よりかなり少なかったといえるかと思います。そのため、二人分食べても現代のように体重が増加してしまう、ということがなかったのかも!?現代では、胎児に必要な栄養素はタブレットなどからも気軽に補給できるので、二人分の食事を摂取しなくても、胎児に必要な栄養素は十分補給できると考えられるようですね。

 

ちなみに、赤ちゃんが産まれてから、おばあちゃん世代はお風呂上がりに白湯を飲ませたがるようですが、赤ちゃんに必要なのは母乳のみということで、現代では果汁をあげるのさえ1歳近くになってからで十分、また母乳以外を与えないことでアレルギー発症を予防することができるなどといわれています。

 

義理の両親と同居している、あるいは出産に向けて義母が手伝いに来てくれる、という方は、ぜひともお医者さんに出産後の赤ちゃんへの白湯や果汁の考え方など、プリントをいただいてきて「現代ではこう」と見せるものがあると、角が立たないのではないでしょうか。

妊娠中に準備しておきたいもの

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赤ちゃんがお腹から出てくるのに、10か月あるから、臨月になったら準備すればいいよね~...、なんてお考えの妊婦さんも多いようですが、思いがけず早産となることなども視野に入れておくと、妊娠8か月までには、ある程度のものを用意しておきたいものなのです。

ここでは、妊娠8か月になったら用意を始めたいものを、ご紹介しておきたいと思います。

 

 

○赤ちゃんのもの

・肌着類

コットン100%のもの、夏ならガーゼ素材や天竺素材のもの、冬なら厚手のものなど季節によって変わりはありますが、短肌着は最低3枚用意しましょう。購入したらそのままではなく、一度洗濯するのをお忘れなく。短肌着以外に、長肌着という足がすっぽり覆われる肌着も1枚~2枚、用意してもよいでしょう。さらに、コンビ肌着といって、お尻のところでボタンで留めるようになっているので、赤ちゃんが足を元気に動かしてもめくれない下着も2-3枚用意しておきます。

 

・衣類

ツーウェイオールと呼ばれる、ボタンの留め方次第で2通りの着方のできる衣類が基本です。足の部分をパンツ型かスカート型に留めることができるもので、とても便利ですよ。2-3着あると良いですね。さらに夏、冬と防寒や直射日光を防ぐため帽子も用意しておきましょう。

 

*冬の赤ちゃんの場合は、ベストなど防寒系の羽織るものも用意しておきましょう。また冬の赤ちゃんであれば、靴下は持っていたいですね。

 

・おくるみ

退院するとき巻いて帰ったりするので、おくるみは1枚用意しておきましょう。1-2歳まで、ベビーカーのお出かけの時に持っていったりなど、結構使うのでお値段は奮発しても!

 

・よだれかけ

新生児の時は使わなくても、2-3か月からはかなり必要になって着ますので、4-5枚用意しておきましょう。

 

・粉ミルク&哺乳瓶

粉ミルクは最低1缶、哺乳瓶は母乳育児向けのものを大1本、小1本、果汁用1本を用意しておきましょう。

 

・おむつ

新生児用のものを多めに用意しておきましょう。特に新生児のうちは、おむつ替えはこまめにする必要がありますからね。布おむつにする場合は、20枚程度、+おむつカバー2枚は用意しておきましょう。

 

・おしりふき

お尻を拭くのに必要ですので、大目に用意しておきましょう。

 

・グルーミンググッズ

爪きり、くし、綿棒などを用意しておきましょう。

 

・赤ちゃん用シャンプー、ボディーシャンプー

新生児Okのものを用意しておくと、安心です。

 

・赤ちゃん用の洗濯石鹸

お肌に優しいタイプのもの、赤ちゃん専用のものが売られています。

 

・布団/ベビーベッド

昼寝の時の布団、ベビーベッドはレンタルをお願いしておくなど、赤ちゃんの寝具も用意しておきましょう。

 

・ベビーバス

1か月程度しか使わないので、お友達のおさがり、レンタルでも十分ですが、格安で売っていたりも!一人目のお子さんで、2-3人は欲しいという方は買っておいてもよいでしょう。

 

・沐浴布

生まれたての赤ちゃんが、お風呂を怖がらないように沐浴の時に上にかける、大き目のガーゼハンカチです。2枚程度あれば、十分でしょう。

 

・湯温計

赤ちゃんの風呂のお湯の温度は38~40℃なので、気になる方はあると安心でしょう。

 

・ガーゼハンカチ

案外出番が多いので、10枚程度は用意しておきましょう。

 

・赤ちゃん用の体温計

赤ちゃん用の体温計は、お値段も高めですが精度も高いのであったほうが良いですね。

 

・A型ベビーカー

首が座るとB型ベビーカーになります。A型B型兼用できているものありますが、重量が重め。A型は借りて、B型ベビーカーは買うなど、工夫すると良いですね。上にお子さんがいる場合、外出が増える場合は、B型ベビーカーもA型のようにベッドになって寝かせられるようにしておくと、お出かけ先で寝てしまったときも安心です。

 

○お母さんのもの

・清浄綿

授乳前に乳首を消毒するために、洗浄綿を1箱用意しておきましょう。お出かけの時も、ささっと手指を拭いたりできるので、買って無駄になることはありません。

 

・母乳パッド

授乳中、母乳が染み出てしまうのをブラジャーの中に母乳パッドをつけて、防ぎます。

 

・入院バッグ (自分のかかりつけの産婦人科に何が必要か確認してから用意)

母子健康手帳、健康保険証、診察券、印鑑、現金、パジャマ(前ボタンのもの)、カーディガンなどのは織物、 下着、 授乳用ブラジャー、産褥ショーツ、 すそよけ、 T字帯、腹帯、母乳パッド、夜用生理ナプキン、ガーゼ、 清浄綿、ティッシュ、フェイスタオル、バスタオル、 ガーゼハンカチ、スリッパ、靴下、洗面用具、基礎化粧品、メイク・ヘアケアグッズ、洗面器、つめ切り、おはし、スプーン、コップ、果物ナイフ、お客様用の紙コップなど使い捨ての食器、サランラップ、ゴミ袋、時計、筆記用具、小銭、テレホンカード、アイマスク、耳栓、使い捨てカイロ(冬は特に)、ストロー、ストロー付きコップ、ウォークマンなど、カメラ、ビデオカメラ、ドライシャンプー 、エコバッグ、ベビーウェア、赤ちゃんの肌着、おくるみ、帽子、おむつ(2-3枚でOK.退院時だけ必要)、退院用の服、入院費用